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何と、バトンが連続でポールポジションをとりました。
真夜中のTV中継で見てましたが、
バリチェロもきて、又 1-2ポジションかと思いましたが、
トゥルーリが2位に入りました。
明日もまた バトンは頑張るのでしょうね。
中嶋一貴は残念ながら予選落ちで12位となりました。
明日は頑張って入賞してほしいのですが・・・
スタートで横にハミルトンがきてるのが気になります。
☆頑張れ一貴☆
予選順位は
1位:バトン
2位:トゥルーリ
3位:ベッテル
4位:バリチェロ
5位:グロッグ
6位:ロズベルグ
7位:ウェバー
8位:クビサ
9位:ライコネン
10位:アロンソ
11位:ハイドフェルド
12位:中嶋
13位:ハミルトン
14位:コバライネン
15位:ボーデ
16位:マッサ
17位:ピケJr
18位:フィジケラ
19位:スティール
20位:ブエミ
詳細はこちら、GP画像はこちら
フリー走行が始まりました。
3回目の結果では
1位ウイリアムトヨタのロズベルグ~best-lap time 1:35.940
2位:レッドブルのウエーバー、
3位:フェラーリのマッサ
4位:トヨタのツルーリ
5位:トヨタのグロッグ
6位:レッドブルのベッテル
7位:フェラーリのライコネン
8位:ウイリアムトヨタの中嶋一貴
優勝したバトンは10位です。
気になる速報:ここから
まだまだ、今晩の予選でどうなるかわかりません。
今年もF1GPが始まりました TV中継があったので見てました 毎年荒れるオーストラリアGPですが、 ルールが変わった今年も大荒れしました 2009年F1第1戦オーストラリアGPが3月29日(日)17:00~ 快晴のアルバート・パークで決勝が行われました。 スタートは前日の予選で、なんと、ホンダから生まれ変わった ブラウンGPのバトンがポール、バリチェロが2番グリッド ペナルティーでトヨタのグロックとトゥルーリはピットスタート マクラーレンのハミルトンは18番グリッドからのスタート スタートでバトンはうまくトップ、2番手のバリチェロが失敗して遅れ その混乱が1コーナー過ぎで接触の続出となり、コバライネンは無念のリタイア 10周をすぎて、ハードタイヤに抜かれていくソフトタイヤのライコネンとハミルトンが、 続いてマッサ、クビサもハードタイヤに交換 16周目でロズベルグがタイヤ交換で大きくロス 18周目に中嶋一貴がいいところまで来ていたのに単独クラッシュ(悔やまれる) これでイエローフラッグになり20周目にセーフティカーが入るが トップのバトンは直前にピットに入りタイヤ交換とたっぷりの給油で丸儲け(解説者談) 25周目の再スタートでピケJrがロズベルグを抜こうとミスしてクラッシュ 以降、トップはバトン、2番手ベッテル、3番手クビサ、4番手ライコネンと快走 43周目ライコネンがスピンしピットイン、48周目マッサが急にスローダウンしてリタイア ハミルトンは大人の走り(解説者論)で順位を上げ、ポイント圏内になる 56周目2番手ベッテルを3番手クビサが追い抜きをかけ接触 クビサは走行を続けたが、スピンしてウォールに激突した(2人は56周なので完走扱い) ここで、セーフティカーが入り、結局、レースはそのまま終了となってしまった 優勝はバトン、自身2度目でポール・トゥ・ウィンは初めて 2位バリチェロでブラウンGPは1-2フィニッシュ、3位トゥルーリ 4位ハミルトン、5位グロック、6位アロンソ、7ロズベルグ、8位ブエミ ブラウンGPが初出場で初優勝・・・ホンダやったらうれしいんやけど・・・ 一貴は今年で契約切れになるので実績残せるか心配です。 オーストラリアGPはやっぱり大荒れしました。 GPの写真はこちらから 第2戦のマレーシアGP決勝は4月5日(日)楽しみです。 |
F1第13戦ベルギーGP決勝が9月7日、スパフランコルシャン サーキットでスタートした。
路面は雨で濡れているが、晴れ間も見え、各マシーンはドライタイヤでのスタート。ハミルトンはいいスタートでトップ、2番手マッサ、3番手はコースアウトしながらのライコネン、と続き、コバライネンは、スタートに失敗して7番手となる。ライコネンはマッサもパスし2番手になり、2周目には、ミスしたハミルトンを抜いて、トップに躍り出る。
そのまま12周目で2番手のハミルトンがピットイン、ライコネンも続いてピットインしたが順位は変わらず、ライコネン・ハミルトンは後続を引き離していく。
マッサはアロンソを引き離し、ハミルトンに追いついてきた、25周目にライコネンがピットイン、続いてハミルトンもピットインしたが、順位は変わらず、ハミルトンが、ライコネンに迫ってきた39周目で、雨が強まり、滑りやすい路面での、ライコネンとハミルトンのバトルが展開した。41周目でハミルトンがライコネンを抜きトップに立つ。ライコネンも、ハミルトンを追いかけるが42周目でスピンし、クラッシュで残念なリタイアとなった。
ハミルトンはトップでチェッカーを受け、後続の2番手となったマッサはドライタイヤでのスロー走行で、42周目でウエットタイヤに交換したハイドフェルドに追いかけられたが、かろうじて2位でチェッカーを受け、ハイドフェルドは3位でチェッカーを受けた。
4位アロンソ、5位ベッテル、6位クビサ、7位ブルデー、8位グロックでチェッカ-を受けた。中嶋一貴は14位となる。
レース後、.ハミルトンがシケインをショートカットしたとして、25秒のペナルティを受け、優勝はマッサ、2位ハイドフェルド、3位ハミルトンになる。グロッグもペナルティを受け9位、ウエーバーが8位入賞になる。
ドライバーズポイントは、1位ハミルトン:76、2位マッサ:74、3位クビサ:58、4位ライコネン:57、5位ハイドフェルド:49、6位コバライネン:43、一貴は15位:8に留まる。
コンストラクターズポイントは、1位フェラーリ:131、2位マクラーレン:119、3位BMW:107、4位トヨタ:41、5位ルノー:36、ホンダは14で9位に留まる。
一貴、ホンダ、トヨタの日本勢、次のイタリアGPで頑張ろう。
F1第12戦ヨーロッパGP決勝は8月24日スペインバレンシア市街地コースで行われた。
予選トップのマッサ、2位ハミルトンはいいスタート、クビサ、ライコネン、コバライネンと続くと思われたが、ライコネンがコバライネンに抜かれ5番手に落ちた。後方では、オープニングラップのターン5で、一貴がアロンソに追突、アロンソはリタイアした。
上位はそのまま順位かわらず、16周目で、トップのマッサからピットストップ、順次コースに戻り、マッサ、ハミルトン、クビサ、コバライネンと、ピットインしていないグロック、ライコネンと続く、マッサはハミルトンとの差を10秒以上つけて38周目にピットイン、ここで、マッサはスーティルと接触しかけてピットを離れ審議対象になる。
42周目、スーティルがクラッシュし、イエローフラッグとなり、コバライネンとライコネンが同時にピットイン、ライコネンは給油ノズルが抜けていないのにスタートし、メカニックが引張られ転倒のハプニングで、コースには6番手で復帰したが、直後に白煙を噴きリタイア。
以降、57周まで大きな順位変化もなく、マッサが優勝、2位ハミルトン、3位クビサでチェッカーを受けた。4位コバライネン、5位ツルーリー、6位ロッソ、7位グロック、8位ロズベルグ、一貴は15位となる。
マッサの審議はチームに注意と罰金処分が下されたが順位変更にはならなかった。
これで、ポイントランキングは、ドライバーズポイント:ハミルトン70で1位、マッサ64で2位、ライコネン57で3位、クビサ55で4位、一貴は無得点で8~15位にとどまる。コンストラクターズポイントではフェラーリ121で1位、マクラーレン113で2位、BMW96で3位、トヨタは41で4位、ホンダは14で8位となる。
頑張れ一貴、頑張れ日本~今回はオリンピックに沸いていて、危うくTV中継を見逃すところだった。
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