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バーレーンインターナショナルサーキッドで行われた
2009年F1第4戦バーレーンGP決勝をTV観戦。
結果は、優勝がバトンで今期3勝目、2位ベッテル、3位トゥルーリ
で予選1-2のトヨタは優勝できず、中嶋一貴だけリタイヤで無念!
スタートは、ポール:トゥルーリ、2番:グロッグ、3番:ヴェッテル、4番:バトン、
5番:ハミルトン、6番:バリチェロ、7番:アロンソ、8番:マッサの順だったが、
トゥルーリがスタートで遅れ、1位グロッグ、2位ハミルトン、3位トゥルーリ、4位バトン、5位ヴェッテルとなるが、トゥルーリがすぐハミルトンを抜き2位に浮上した。
4周目では、ハミルトンが遅れて、1位グロッグ、2位トゥルーリ、3位バトン、4位ハミルトン、5位ヴェッテル、6位バリチェロとなっている。
11周目でグロッグがピットインし9位で戻り、12周目でトゥルーリもピットインして6位で戻った。14周目では前のアロンソをトゥルーリは抜くが抜き返され順位は6位のまま。
15周目ヴェッテルとハミルトンを抜けなかったバリチェロがピットインし10位で戻る。
16周目トップのバトンがピットインし、ライコネンの後3位で戻る。ハミルトンもピットインして、7位で戻る。
24周目では、トップはバトン、2位トゥルーリ、3位ヴェッテル、4位ハミルトンの順で、トップのバトンは快走、トゥルーリが遅れている。
41周目で、トップのヴェッテルがピットインし3位でもどり、トップは再びバトン、2位ライコネンとなる。
44周目ライコネンがピットインし、トップはバトン、2位ヴェッテル、3位トゥルーリ、4位バリチェロ、ライコネンは8位で戻る。
49周目中嶋一貴がピットインして車を降りリタイアした。
後方ではバトルが続くが、トップのバトン、2位ヴェッテル、3位トゥルーリの順位は変わらず、
57周目に入りそのままチェッカーを受けた。
優勝:バトンで3勝目、2位:ヴェッテル、3位:トゥルーリ、4位:ハミルトン、
5位:バリチェロ、6位:ライコネン、7位:グロッグ、8位:アロンソ
中嶋一貴は残念ながら1人だけリタイア・・・連続のアクシデントは無念。
今回はSC導入もなく無事に終わったが、トヨタが優勝を逃したのは残念。
次回、5月10日のスペインGP決勝では一貴頑張れ!、トヨタも頑張れ!
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