２０１１年Ｆ１第１８戦インドＧＰ 決勝

２０１１年Ｆ１第１８戦インドＧＰ決勝が行われました。
予選ＰＰのベッテルは終始トップをキープして優勝。

２位は１周目で２番手に出たバトン、３位はアロンソ
４位はウェバー、５位シューマッハでした。

小林可夢偉はスタート直後の接触事故に巻き込まれ
ピットに戻れず、結局１周目でリタイアして２４位でした。

悔しかっただろうことは、よく解かります。
次回、アブダビでの活躍を期待して、応援したい。

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２０１１年Ｆ１第１７戦韓国ＧＰ 決勝

２０１１年Ｆ１第１７戦韓国ＧＰ決勝が１０月１６日に行われた。

ベッテルは、ＰＰのハミルトンを１周目で抜き、独走態勢で優勝した。
２位ハミルトン、３位ウェバー、４位バトン、５位アロンソ、６位マッサ

小林可夢偉は、接触による損傷で順位を落とし、結局１５位にとどまった。
残念だったと思うけれど、気を取り直して頑張ってほしい。

次回のインドＧＰで、再チャレンジして頑張って、３回ポイントを取って
２０１１年では、ドライバーズランキング１０位以内を目指してほしい。

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２０１１年Ｆ１第１７戦韓国ＧＰ 予選

２０１１年Ｆ１第１７戦韓国ＧＰ　予選結果は、ハミルトンがＰＰを獲得し
ベッテルは２番手、小林可夢偉はＱ２敗退となり１４番手スタートが決まる。

予選結果は、ＰＰハミルトン、２番手ベッテル、３番手バトン、４番手ウェバー、
５番手マッサ、６番手アロンソ、７番手ロズベルグ、８番手ペトロフの順になる。

小林可夢偉は１４番手スタートだがウェバーの定評あるスタート出遅れで、
ウェバーの後ろがアロンソ、その後ろがペトロフ、その後ろスーティルとなると

アロンソはマッサの後ろにつけてきてロズベルグときわどいバトル、
可夢偉が出遅れ組みで苦しまないようにするには、

１２番手のシューマッハをどうパスできるか・・・
なんて馬鹿なこと考えたりしてしまいます。

頑張れ小林可夢偉、スタートのクラッシュには巻き込まれないように
最後まで走り抜け！

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２０１１年Ｆ１第１６戦日本ＧＰ決勝

１０月９日に鈴鹿サーキッドで２０１１年Ｆ１第１６戦日本ＧＰ決勝が行われました。
ＰＰはベッテル、２番手はバトン、３番手ハミルトン、４番手マッサ、５番手アロンソ

６番手ウェバーと続き、小林可夢偉は７番手スタートで期待していたのですが・・・
スタートはベッテルがさすがに早かったのですが、

バトンが２２周目でベッテルを交わしてから、バトンはトップをキープ、アロンソにもベ
ッテルは交わされて追いつこうとしたんですが、無理しないで３位をキープして、

ベッテルはワールドチャンピオンに輝きました。

小林可夢偉はスタートで１２番手まで落ちましたが、一時は７番手まで上がりましたが
タイヤを限界まで使い切って、後続に次々に抜かれて結局１３位に終わりました。

少し悔しいけれど、よく頑張りました。
来週の韓国戦では、ペースを戻して、頑張ってほしい。

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２０１１年Ｆ１第１５戦シンガポールＧＰ 予選

２０１１年Ｆ１世界選手権第１５戦シンガポールＧＰ公式予選は、ベッテルがポールポジション、ウェバーが２位、バトンが３位、ハミルトンが４位、アロンソが５位を取りました。

いつものごとく、ウェバーがスタートでもたつく間に、アロンソが抜けて出る可能性と、ハミルトンが頭に来てアロンソに被せてくる可能性がありそうです。事故がないことを祈ります。

小林可夢偉はＱ２でクラッシュを喫し、残念ながら１７位となってしまいました。
今日の決勝では、１０位以内に入って、次回の鈴鹿に挑んでほしい。

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