２０１１年Ｆ１第１６戦日本ＧＰ決勝

１０月９日に鈴鹿サーキッドで２０１１年Ｆ１第１６戦日本ＧＰ決勝が行われました。
ＰＰはベッテル、２番手はバトン、３番手ハミルトン、４番手マッサ、５番手アロンソ

６番手ウェバーと続き、小林可夢偉は７番手スタートで期待していたのですが・・・
スタートはベッテルがさすがに早かったのですが、

バトンが２２周目でベッテルを交わしてから、バトンはトップをキープ、アロンソにもベ
ッテルは交わされて追いつこうとしたんですが、無理しないで３位をキープして、

ベッテルはワールドチャンピオンに輝きました。

小林可夢偉はスタートで１２番手まで落ちましたが、一時は７番手まで上がりましたが
タイヤを限界まで使い切って、後続に次々に抜かれて結局１３位に終わりました。

少し悔しいけれど、よく頑張りました。
来週の韓国戦では、ペースを戻して、頑張ってほしい。

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