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2009年F1第7戦トルコGP決勝が
イスタンブール パークサーキッドで行われました。
スタートのポールポジションはヴェッテル、2番バトン、3番バリチェロ
4番ウェーバー、5番トゥルーリ、6番ライコネン、7番マッサ、8番アロンソとならぶ。
フォーメーションラップが終わり、レースがスタートした。
バリチェロがスタートに失敗し大きく順位を落とした。
直後はヴェッテル、バトン、トゥルーリ、ウェーバー、マッサ、ロズベルグの順が
ヴェッテルのミスでバトンに抜かれ、バトンが1位になる。
1周目の順位は、1位バトン、2位ヴェッテル、3位ウェーバー、4位トゥルーリ、
5位ロズベルグ、6位マッサ、7位アロンソ、8位クビサ、9位ライコネン、10位中嶋と続く。
2周目以降、トップのバトンは快調な走りで、2位ヴェッテルにどんどん差をつけ、
15周目には5秒以上の差をつけている。この間、下位でのバトルが続いている。
13周目でバリチェロが接触しウイングを損傷、ピットインでまた順位を落とす。
16周目で2位ヴェッテルがピットインし7位でコースに戻る。
17周目で3位になったトゥルーリがピットインし9位でコースに戻る。
続いて、バトンもピットインし、3位でコースに戻る。マッサもピットインした。
18周目で1位になったウェーバーがピットイン、ライコネンもピットインした。
20周目では、1位バトン、2位ヴェッテル、3位クビサ、4位ウェーバー、5位中嶋一貴
と続き、中嶋一貴がいいところまできている。21周目で3位クビサ、スーティルもピットイン。
以降、トップのバトンは快調な走りだが、25周目では2位ヴェッテルが後迫ってきて、
26周目でバトンとヴェッテルのバトルが始まり28周目まで続いたが、結局バトンを抜けず
29周目でヴェッテルはピットインし3位でコースに復帰
30周目での順位は1位バトン、2位ウェーバー、3位ヴェッテル、4位ロズベルグ~中嶋は7位にいる。
40周目でも順位は変わらず、1位バトン、2位ウェーバー、3位ヴェッテル~中嶋一貴は7位キープ。
41周目で4位ロズベルグがピットインし7位で中嶋一貴の後ろに戻る。中嶋一貴は6位になる。
44周目で、バトンとウェーバーは同時にピットインし、1位でバトン、3位でウェーバーがコースに復帰。
5位中嶋一貴もピットインしたがトラブルで大きなタイムロスを喫した。
48周目で6位グロッグ、49周目でヴェッテルがピットインしヴェッテルは3位でコースに戻る。
バリチェロもピットインしたがここでリタイア。
49周目以降もバトンは快調な走りでトップをキープ、2位ウェーバーに3位ヴェッテルは迫るが、
結局、ヴェッテルはウェーバーを抜けず、そのままの順位で、チェッカーフラッグを受けた。
ファイナル58周目のバトンは、余裕の走りでチェッカーフラッグを受け、今期6回目の優勝をした。
2009年F1第7戦GPは、優勝バトン、2位ウェーバー、3位ヴェッテル、4位トゥルーリ、
5位ロズベルグ、6位マッサ、7位クビサ、8位グロック~中嶋一貴は残念な12位
ドライバーズランキングは、1位バトン:61、2位バリチェロ:35、3位ヴェッテル:29、
4位ウェーバー:27.5、5位トゥルーリ:19.5、6位グロッグ:13と続いている。
コンストラクターズランキングは、1位ブラウンGP:96、2位レッドブル:56.5、3位トヨタ:32.5
でトヨタは頑張っている。
TV中継はドキドキして見てましたが、大きな事故もなく良かったが、一貴は残念でしょうね。
F1第8戦イギリスGP(6月21日~)では、中嶋一貴頑張ろう。
画像はここから
イスタンブール パークサーキッドで行われました。
スタートのポールポジションはヴェッテル、2番バトン、3番バリチェロ
4番ウェーバー、5番トゥルーリ、6番ライコネン、7番マッサ、8番アロンソとならぶ。
フォーメーションラップが終わり、レースがスタートした。
バリチェロがスタートに失敗し大きく順位を落とした。
直後はヴェッテル、バトン、トゥルーリ、ウェーバー、マッサ、ロズベルグの順が
ヴェッテルのミスでバトンに抜かれ、バトンが1位になる。
1周目の順位は、1位バトン、2位ヴェッテル、3位ウェーバー、4位トゥルーリ、
5位ロズベルグ、6位マッサ、7位アロンソ、8位クビサ、9位ライコネン、10位中嶋と続く。
2周目以降、トップのバトンは快調な走りで、2位ヴェッテルにどんどん差をつけ、
15周目には5秒以上の差をつけている。この間、下位でのバトルが続いている。
13周目でバリチェロが接触しウイングを損傷、ピットインでまた順位を落とす。
16周目で2位ヴェッテルがピットインし7位でコースに戻る。
17周目で3位になったトゥルーリがピットインし9位でコースに戻る。
続いて、バトンもピットインし、3位でコースに戻る。マッサもピットインした。
18周目で1位になったウェーバーがピットイン、ライコネンもピットインした。
20周目では、1位バトン、2位ヴェッテル、3位クビサ、4位ウェーバー、5位中嶋一貴
と続き、中嶋一貴がいいところまできている。21周目で3位クビサ、スーティルもピットイン。
以降、トップのバトンは快調な走りだが、25周目では2位ヴェッテルが後迫ってきて、
26周目でバトンとヴェッテルのバトルが始まり28周目まで続いたが、結局バトンを抜けず
29周目でヴェッテルはピットインし3位でコースに復帰
30周目での順位は1位バトン、2位ウェーバー、3位ヴェッテル、4位ロズベルグ~中嶋は7位にいる。
40周目でも順位は変わらず、1位バトン、2位ウェーバー、3位ヴェッテル~中嶋一貴は7位キープ。
41周目で4位ロズベルグがピットインし7位で中嶋一貴の後ろに戻る。中嶋一貴は6位になる。
44周目で、バトンとウェーバーは同時にピットインし、1位でバトン、3位でウェーバーがコースに復帰。
5位中嶋一貴もピットインしたがトラブルで大きなタイムロスを喫した。
48周目で6位グロッグ、49周目でヴェッテルがピットインしヴェッテルは3位でコースに戻る。
バリチェロもピットインしたがここでリタイア。
49周目以降もバトンは快調な走りでトップをキープ、2位ウェーバーに3位ヴェッテルは迫るが、
結局、ヴェッテルはウェーバーを抜けず、そのままの順位で、チェッカーフラッグを受けた。
ファイナル58周目のバトンは、余裕の走りでチェッカーフラッグを受け、今期6回目の優勝をした。
2009年F1第7戦GPは、優勝バトン、2位ウェーバー、3位ヴェッテル、4位トゥルーリ、
5位ロズベルグ、6位マッサ、7位クビサ、8位グロック~中嶋一貴は残念な12位
ドライバーズランキングは、1位バトン:61、2位バリチェロ:35、3位ヴェッテル:29、
4位ウェーバー:27.5、5位トゥルーリ:19.5、6位グロッグ:13と続いている。
コンストラクターズランキングは、1位ブラウンGP:96、2位レッドブル:56.5、3位トヨタ:32.5
でトヨタは頑張っている。
TV中継はドキドキして見てましたが、大きな事故もなく良かったが、一貴は残念でしょうね。
F1第8戦イギリスGP(6月21日~)では、中嶋一貴頑張ろう。
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