Ｆ１第７戦トルコＧＰ決勝

第７戦は、接触事故が多かったが、
ドライバーの技と車の性能差が出た結果となった。

優勝は、バトンとのバトルで接触しながら競り勝ったハミルトン
２位はウェバーとベッテルの事故の教訓でハミルトンに譲ったバトン、
（バトンはクリアーなバトルができたと言ってた）

３位は４１周目でウェバーに抜かれたが接触して
後続のハミルトンとバトンに抜かれたベッテル

ウェバーはここでリタイヤ～解説でも言ってたが
ベッテルが譲るべきだったかも？

接触事故が無かったらハミルトンをパスして１－２確実な体制
だったのに残念、ウェバーが怒ってたのはよくわかる。

４位はしぶとくシューマッハ、５位ロズベルグ
６位クビサ、７位マッサ、８位アロンソ、９位スーティル

１０位は、たびたびクリアーされたがしぶとく頑張った
小林可夢偉で、今シーズン初の１ポイント獲得、おめでとう！

可夢偉、この調子でカナダＧＰも頑張ろう。

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Ｆ１第７戦トルコＧＰ 予選

Ｆ１第７戦トルコＧＰ　予選結果

またまたウェバーがＰＰ獲得で、３連続ＰＰです。
２位はハミルトン、３位ベッテル、４位バトン

５位シューマッハ、６位ロズベルグ、７位クビサ
８位にやっとマッサが入りました。

小林は最後まで粘って１０位に入ってます。
よく頑張りました。

明日の決勝では、何とか得点圏に入ってほしい。
頑張れ、可夢偉！

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Ｆ１第７戦トルコＧＰ フリー走行

Ｆ１第７戦トルコＧＰが始まりました。
フリー走行２回目の結果では、

バトンがトップ、２番手がウェバー、３番手ベッテル
４番手ハミルトン、５番手アロンソ、６番手ロズベルグ

７番手シューマッハ、８番手クビサ、９番手ペトロフ
１０番手マッサ・・

日本人ドライバーでは、小林可夢偉が１３位、
テストドライバー山本左近も出たがマシントラブルで最下位となった。

可夢偉よ、明日の予選は１０位以内を目指して頑張ってほしい。

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２０１０年Ｆ１第６戦モナコＧＰ決勝

２０１０年Ｆ１第６戦モナコＧＰ決勝は、荒れに荒れて、
完走は１２台となるすざまじい試合になりました。

予選結果からの私の勝手な予想どうり、ウェバーがＰＰで２連勝しました。
これで、ウェバーはベッテルと並んでドライバーズチャンピオンシップ１位になりました。

２位ベッテル（レッドブルの１－２）、３位クビサ、４位マッサ、５位ハミルトン、６位アロンソ、
７位ロズベルグ、８位スーティル、９位ブエミ、１１位アルグエルスアリ、

１２位はアロンソをゴール直前で抜き、６位フィニッシュでペナルティーを受けた
シュウーマッハでした。でも、ルールではＳＣが入ったら抜いてもＯＫなのでは？

ウェバーは最初から快調に飛ばしていきましたが、セフティーカーの４度もの介入で、
スタートでクビサをパスして２番手になった不調のベッテルとの差が何度もなくなりました。

が、快調な走りは最後まで続き、最後はセフティーカーの先導でゴールしました。

驚きは、　ビリからスタートしたアロンソが執念の走りで結局６位に入りました。
小林は残念ながら、中継映像には出てきませんでしたが２７周でリタイアとなりました。

次回のトルコＧＰでは、
可夢偉には、なんとしても入賞してほしい。

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２０１０年Ｆ１第６戦モナコＧＰ予選

２０１０年Ｆ１第６戦モナコＧＰの予選が行われました。
追い抜きのしにくい市街地コースなので、この結果は重要です。

最後まで粘ったウェバーがＰＰを獲得し、２戦連続のＰＰを獲得。
２位はクビサ、３位ベッテル、４位マッサ、５位ハミルトン、

６位ロズベルグ、７位シューマッハ、８位バトン、９位バリチェロ、
１０位リウッツイの順で、日本の小林はＱ１脱落の悔しい１６位となった。

決勝では、１０位以内を目指して頑張れ　可夢偉！

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