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2010年の最終戦となるアブダビGPの決勝は、
アロンソとウェバーが脱落して、PPスタートのベッテルが優勝した。

そして、ベッテルはこの優勝で、チャンピオンも獲得した。
23歳のベッテルは、最年少チャンピオンにもなった。

最も早い男ベッテルは、最後にチャンスをものにした。
解説でも言われていたが、シューマッハの再来を思わせる。

2位ハミルトン、3位バトン、4位ロズベルグ、5位クビサ
6位ペトロフ、7位アロンソ、8位ウェバー、9位アルグエルスアリと続き

小林可夢偉は一時は5位まであがったが、
スピードが上がらず、残念ながら14位に終わった。

アロンソは守りの走りも裏目に出て、ピットイン後は前を走るペトロフを
何度も追い詰めるもコースオフし、最後まで抜けず、7位に終わった。

今シーズン最後のチャンスだったウェバーは、5番手スタートだったが、
結局、アロンソの後ろのままで8位に終わった。悔しかっただろうと思う。

これで、今年のF1GPは終わった。
いろいろあったが、最後の最後まで、楽しめた(TV観戦)のは良かった。

来年は世代交代で、小林可夢偉にはチャンピオン争いに加わってほしい。
山本左近にも頑張ってほしい。

2011年のF1GPを楽しみに待ちましょう。

詳細な結果はこちら
写真はこちら

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