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2011年F1第3戦中国GP決勝が4月17日に行われた。
優勝は、最後にベッテルをパスしたハミルトン。
2位は、スタートで出遅れ、バトンとハミルトンに抜かれたが、頑張ったベッテル。
3位は、18番手でスタートし、最後にバトンもパスしたウェバー。
4位は、スタートが良かったが、ピットインロスも加わったバトン。
5位は、燃料切れになりそうだったロズベルグが入った。
6位は、スタートでアロンソを押さえて最後まで頑張ったマッサでした。
小林可夢偉は、13番手スタートだったが、粘りの走りで10位に入り、
1ポイントを獲得、頑張りました。
可夢偉には、次回のトルコでもポイント獲得に期待したい。
結果の詳細はこちら
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(いつものように、真夜中のTV観戦を楽しみました。)
ベッテルがポール&ウインで2連勝を収め、その勢いが止まらない状態になってきました。
実況解説でも、だれがこの勢いを止めれれるかも見所とのコメントでしたが、
今回はKERSを使えなかったが、去年のトラブルだらけだったスタートからは
考えられない今年の快進撃です。
2位はいつの間にか2番手につけたバトン、3位は終盤ハミルトンをパスし、
ウェバーの追撃をかわしたハイドフェルド、4位はスタートの出遅れで苦労したウェバー、
5位マッサ、6位アロンソ、7位小林可夢偉、8位ハミルトン、9位シューマッハ、10位ディレスタ
小林可夢偉は、シューマッハとのバトルを制して、頑張って頑張ってタイヤ交換を伸ばし、
8位に入りましたが、ハミルトンのペナルティーで7位でポイントを獲得し、
オーストラリアの雪辱をはたしました。
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