２０１２年Ｆ１第１３戦イタリアＧＰ決勝

９月９日モンツェでイタリアＧＰ決勝が行われました。

優勝はハミルトン、２位ペレス、３位アロンソでした。

日本の期待、小林可夢偉は８番手でスタートしたが
調子が上がらず、結局９位で完走しました。

同僚のペレスが１３番手スタートながら快調に飛ばして
最後はライコネン、マッサ、アロンソもパスして２位で表彰台に立った。

ペレスが可夢偉だったらと思ったりして・・・・
ザウバーのマシーンは上位に入れる持久力を持ってるので
次回のシンガポールでは、可夢偉頑張れ！

結果の詳細://www.nikkansports.com/sports/motor/f1/2012/gpita_fin.html
写真

2012年F1第12戦ベルギーGP決勝

９月２日に２０１２年Ｆ１第１２戦ベルギーＧＰ決勝が行われました。

予選２位（琢磨以来）で小林可夢偉はスタートしましたが、スタートで出遅れたのが
悪夢の始まりだったのか、スタート直後の１コーナーで、なんということでしょう・・・

グロジャンがペレスに接触して乗り上げ、ハミルトンとアロンソにぶつかりながら
小林可夢偉のフロント横に落ちてきた。
映像http://www.youtube.com/watch?v=EG3IWlKk50o

小林可夢偉の車は相当なダメージを受けたが、何とか自走して
最後尾から頑張り、１３位で完走した。

表彰台が見えていたのに、無念な気持ちはフアンも同じ！
気を取り直して、
次回のイタリアＧＰ（今日なんですが）で頑張ってほしいのですが
８番手スタート・・・微妙な位置ですが・・・頑張れ可夢偉！

結果の詳細
写真http://www.gpupdate.net/ja/f1-photos/8784/2012-belgian-sunday/

２０１２年Ｆ１第１１戦ハンガリーＧＰ決勝

２０１２年Ｆ１第１１戦ハンガリーＧＰ決勝が
７月２９日ハンガロリンクで行われました。

ＰＰスタートのハミルトンが終始トップを守り
今シーズン２度目の優勝をかざりました。

２位のライコネンは５番手スタートで、スタートではアロンソに遅れをとったものの
序々に順位を上げて、２番手グロージャンもパスして２位でフィニッシュ。

３位は２番手スタートのグロージャンがはいりました。

小林可夢偉は１５番手スタートでしたが、遅れて順位を下げ、
結局、２周送れの１８位でフィニッシュと残念な結果となりました。

Ｆ１もこれから１ヶ月の夏休みとなります。
可夢偉にはこの間に気力、体力を充実させて、

９月２日のベルギー戦では、上位入賞～
できれば、表彰台に上がってほしいと思っています。

結果の詳細はこちら
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２０１２年Ｆ１第１０戦ドイツＧＰ 決勝

７月２２日ドイツオッペンハイマーサーキッドで
Ｆ１第１０戦ドイツＧＰ決勝が行われました。

ＰＰのアロンソが逃げ切りトップをキープして優勝、
２位バトン、３位ライコネン、４位小林可夢偉となりました。

２番手スタートのベッテルは、４３周目でピットから出てくるとき
バトンに抜かれ、最終周回でバトンを抜き返すもコース外からのため
２位でチェッカーを受けたが、５位に降着された。

小林可夢偉は、１３番手スタートだったが、序叙に順位を上げて、
５位でチェッカーを受けたが、ベッテルが降着されて４位に浮上した。

表彰台に後一歩だった小林可夢偉、
来週のハンガリーでは、何とか表彰台に上ってほしい。

結果の詳細：こちら
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２０１２年Ｆ１第９戦イギリスＧＰ決勝

２０１２年Ｆ１第９戦イギリスＧＰ決勝が、７月８日シルバーストーンで行われました。

ウェバーが優勝、ＰＰスタートのアロンソが２位、４番手スタートのベッテルが３位となった。

小林可夢偉はヨーロッパＧＰのペナルティーで１７番手スタートし、
頑張ったんですが１１位でポイントに届かなかった。

７月２２日のドイツＧＰでは、可夢偉、頑張れ！

結果の詳細：こちら
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日本では、夜１１時からのＢＳ中継だったのですが、
途中で寝てしまって、気がついたらレースは終了していました。